オンラインオーディションレガート2021


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主催 「音楽の家」グループ 日本
後援 バクー国立音楽学校 アゼルバイジャン

主催者挨拶

Legatoは、イタリア語で「つながる」という意味です。オンラインオーディションの目的は、音楽を通じてさまざまな国の人々と繋がることです。年齢・性別・国籍・音楽経験年数などに関係なく、皆さまの音楽的才能を開花させる機会を提供することが私たちの主な目的です。

ご存知のように、ヨーロッパとアジアの演奏法は多少異なります。私たちのオンラインプロジェクトには、審査員としてヨーロッパとアジアの素晴らしい音楽家や教師がおります。オンラインオーディション“Legato”に参加することで、皆さまが音楽を奏でる喜びを感じ、皆さまの音楽活動にとって素晴らしい経験になることを願っております。

アゼルバイジャンのピアニスト

サファロバ グルナラ

要綱

開催日程:  2021年9月1日~10月1日

       (お問い合わせ:8月1日~)

申込期間:  2021年9月1日~2021年9月19日

審査結果発表:2021年10月1日(国際音楽の日)

審査員紹介

ギグラ・カツァラヴァ Guigla KATSARAVA

ピアノ奏者(パリ・エコール・ノルマル音楽院ソロピアノ科教授)

チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院でゲンリッヒ・ネイガウスの弟子レフ・ナウモフに師事、卒業時に最高位勲章であるクラスヌイ・ディプロムを受賞。その後、ドイツにてヴイマル・フランツ・リスト音楽大学でラザール・ベルマンに師事し、最高位資格コンサート・ディプロムを取得して卒業。パリ国立高等音楽院、第3課程を修了。現在、パリ・エコール・ノルマル音楽院ソロピアノ科教授。多くの国際音楽祭にも招待されており、これまでにモンペリエ・ラジオフランス・フェスティバル、ショスタコーヴィチ・フェスティバル・パリ(以上フランス)、ヨーロッパ音祭(ポーランド)、ピアノ・ア・サンテュルサンヌ(スイス)、カーメル祭(イスラエル)、キシナウ・ピアニストの夜(モルドバ共和国)、ボンヌヴィル室内楽音楽祭(アメリカ・ユタ州)、FIMPフェスティバル(ブラジル・ポルトアレグレ)等で演奏している。また、プーランク国際ピアノコンクール(フランス)、サンタセシリアピアノコンクールポルト(ポルトガル)、日本アートセンターピアノコンクールの審査員でもあり、第1回ラフマニノフ国際ピアノコンクール2019東京の議長を務めた。

マリーナ・プリアソワ Marina PLIASSOVA

ピアノ奏者(オスロ /ノルウェー/ «Barratt Due Institute of Music»音楽大学「若い才能」部門長)

ロシア出身。イルクーツクの芸術学校およびノボシビルスク音楽院を卒業。国内および国際大会にて約400人の受賞者を輩出し、そのうちの数名はモスクワでの国際テレビ大会の「くるみ割り人形」の最終ラウンドに出演を果たす。ブルガリアのウラジゲロフ音楽アカデミーの博士課程の学生でもあり、いくつかの国際コンペティションの審査員を務める。ノルウェー、ロシア、スペイン、イングランド、デンマーク、イタリア、スウェーデン、アイスランド、チェコ共和国、フィンランド、フランスなどでマスタークラスを実施しているほか、ギリシャとベルギーで毎年開催されるフェスティバルにも参加するという過密的なスケジュールの中でも、定期的にピアノ演奏の方法論と歴史について講義し、自身の教育的考察及び研究をまとめた新しい本を執筆している。

福本 信太郎 Shintaro FUKUMOTO

サクソフォン奏者・指揮者(昭和音楽大学教授)

昭和音楽大学に於いてサクソフォーンを学ぶ。優等賞を受賞し卒業後、音楽専攻科に進み、学長賞を受賞して修了。東京文化会館推薦音楽会、読売新人演奏会等数多くの演奏会に出演。18歳で日本管打楽器コンクールに於いて最年少参加で入選し、在学中よりサクソフォーン奏者として東京佼成ウインドオーケストラ、シエナウインドオーケストラ、NHK交響楽団をはじめ数多くの在京オーケストラにエキストラ奏者として公演、録音に参加してきた。96年、99年同コンクールでは第2位に連続入賞を果たし演奏家としての活動を幅広く展開。近年は指揮者、吹奏楽指導者として広く活動しており、シエナウインドオーケストラ、航空自衛隊航空中央音楽隊ほか日本全国の多くの楽団との共演を重ねている。既に国内海外を問わず多くのレーベルからCDが発売されており、欧米の吹奏楽関係者からも高い評価を得ている。ブレーン社発売の「全日本吹奏楽コンクール課題曲合奏クリニックDVD」に於いて2009年よりクリニシャンとして制作に携わり、毎年多くの指導者からの好評を得ている。21世紀の吹奏楽「響宴」実行委員、日本サクソフォーン協会運営委員、昭和音楽大学准教授。

イーゴリ・フェドトフ Igor FEDOTOV

ヴィオラ奏者(西ミシガン/アメリカ/大学ヴィオラ&室内楽教授)

アゼルバイジャン国立音楽大学院(現:バクー国立音楽大学)を卒業。1996年(ドイツ)、1997年(米国)、2000年(スウェーデン)の国際ヴィオラ会議、国際音楽院会議フェスティバル、サンクトペテルブルク音楽院での演奏を含め、米国とヨーロッパ各地でソロリサイタル、およびロンドン交響楽団の元主席コントラバス奏者であるトーマス・マーティンとのデュオ・リサイタルを行う。室内楽奏者としてチェロ奏者のアンナー・ビルスマやイヴァン・モニゲッティ、プロ・アルテ・カルテットのヴィオリストのサリー・チスホルム、アマデウス・カルテットのチェロ奏者マーティン・ロヴェットなど、国際的に活躍しているミュージシャンと共演している。また長年シュトゥルベルク国際ストリングコンペティションの理事会のメンバーを務めた。20世紀のロシア人作曲家によるヴィオラのための音楽研究に対して2006年、権威あるフルブライト奨学生賞を受賞している。現在は西ミシガン大学、シカゴ舞台芸術大学でヴィオラと室内楽の教鞭をとっている。

合格者特典

① 音楽の家のホームページにてお名前の発表と演奏動画の公開

② 音楽の家が企画するコンサートへの出演(日本にて開催)

③ ②のコンサートへの出演が困難な場合には、審査員1名によるオンラインレッスンを無料で受けることができます。
④ 特別賞(自国の作曲家による作品の演奏に対して贈られる賞)

申込方法

必要書類:①申込用紙 ②演奏動画URL

以上2つをメールにてお送りください。申し込み用紙は手書きではなく、必ずデータ入力しPDFに変換してからお送りください。なお必要に応じて氏名と年齢が確認できる書類の提示をお願いすることもあります。ご不明な点がある場合はメールにてお問い合わせください

【メール送信先】 legato.online.audition@gmail.com

本年度の申し込みは終了しました。

参加規定

①審査対象は動画のみです。(YouTubeの限定公開設定が望ましい)。録音のみの場合は審査対象から除外されます。

②演奏動画は、演奏者の顔と手が映るように撮影してください。

③動画のカットや編集は禁止します。特に室内楽部門においては、演奏者全員が映っている動画をご用意ください。ワンカットずつの動画や編集されていると予想される動画は審査対象から除外されます。

④室内楽部門では、参加者全員の年齢の平均を対象年齢とします。

⑤演奏曲目は自作の作品も含みます。その場合は、事前に楽譜を主催者へお送りください。

⑥オーディションはすべて自由曲とし、1人または1組につき2曲までとします。

⑦動画は、オンラインオーディション以外の目的で過去に録画した動画も審査の対象といたします。動画タイトルは「Online Audition Legato 2021」としてください。

⑧演奏時間

【ピアノ部門(連弾も含む)】

5歳~7歳:5分以内

8歳~12歳:7分以内

13歳~18歳:10分以内

大人:15分以内

【室内楽部門 (2名以上8名まで)】

10歳~12歳:7分以内

13歳~18歳:10分以内

大人:15分以内

※なお上記の演奏時間はトータルの時間です。2曲演奏される方もこの時間以内で演奏してください。

支払方法

2021年9月12日までに指定口座もしくはPayPalにてお支払いください。返金はできませんのでご了承ください。

参加費   :10,000円

金融機関への振込

三井住友銀行 大和支店(店番号347) 普通口座

口座番号1740274 レガート オンライン オーデイション

PayPal でのお支払い
https://www.paypal.me/ksaxmusicsp

 

オーディションコーディネーター

北嶋 恭子 (日本)

セヴィンジ アスカロヴァ・ウヴレフッス(ノルウェー)